投資の考え方と、金融商品を掘り下げたサイトです。
『金融商品取引法』が本格施行になりました。2007年9月30日から、改正されたものです。
この法の施行によって、いわゆる『元本割れ』するかも知れない金融商品を販売する際には、販売会社は個人投資家に対して、メリットのみならず、デメリットも詳細に説明する義務を負いました。
この法律の背景には、郵便局などが「投資信託」などの金融商品を発売するようになったことがあるようです。郵便局って、年配者とかには絶大な信頼があるんですよね。特に地方に行くほどその傾向が強いです。だから、従来の郵便貯金や年金のような感覚で、「投資信託」などの商品を購入するんですよ。そして、損をしてはじめて「そんなはずじゃなかった」と嘆くわけ。
この法律改正では、金融商品のパンフレットや広告について、そのレイアウトや文字のサイズまで細かく規定されたそうなので、かなり、投資家にむけて配慮された内容となっているようです。
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最近、「分散投資」という言葉をよく、耳にします。その秘訣をご紹介します。
まず、「分散投資」というからには、手持ちの資産を3つに分類する必要があるそうです。
1.生活費:今後、5年以内に使う金額を想定
2.長期運用用の投資資金:長期とは今から平均寿命までのことだそうです。
3.最悪、なくなってもかまわない遊興費
このうち、1は、文字通り、虎の子ですから、元本割れの心配のない預貯金がいいとのこと。ただし、定期は自由に引き出せないので避けるべき。
2と3は、投資用資金という点では同じですが、2がローリスク、ローリターンでの投資である一方、ハイリスク、ハイリターンの醍醐味は3の遊興費で楽しむべきとのこと。
さらに投資先は、株式か、債券か、金融商品か、また、国内か、海外かで分かれてきますが、おのずとリスクの取り方で、それぞれの資金の向け先が決まってくることでしょう。投資経験ゼロの初心者でもできた、ローリスク&ハイリターンな投資法
個人向け国債は、個人の購入を想定して設計された金融商品で、半期ごとに利子が受け取れ、5年と10年の満期には、元本が保証されてかえってます。
購入は1万円から。1万円単位で、一定期間を過ぎると途中換金も可能ですから、安全で手軽な投資先だといえましょう。
5年満期は、固定金利型の「固定5」と、10年満期は変動金利型の「変動10」という2つの個人向け国債があります。
発売は、年4回行なわれますので、日本という国が信じられて応援したい人は、ぜひ、この「個人向け国債」を買われることをお勧めします。しかし、あくまでも投資ですから「自己責任」でよろしく。
121証券
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